シーズン 3 エピソード
- シーズン 3 超能力者[レベル5]
- シーズン 3 大覇星祭
- シーズン 3 バルーンハンター
- シーズン 3 改竄
- シーズン 3 信頼
- シーズン 3 開戦
- シーズン 3 Auribus oculi fideliores sunt. (見ることは聞くことより信じるに値する)
- シーズン 3 超電磁砲（レールガン）× 心理掌握（メンタルアウト）
- シーズン 3 警策看取 (こうざくみとり)
- シーズン 3 才人工房 (クローンドリー)
- シーズン 3 参戦
- シーズン 3 外装代脳 (エクステリア)
- シーズン 3 SYSTEM (神ならぬ身にて 天上の意志に辿り着くもの)
- シーズン 3 竜王の顎（ドラゴンストライク）
- シーズン 3 やくそく
- シーズン 3 天賦夢路（ドリームランカー）
- シーズン 3 予知
- シーズン 3 巨乳御手（バストアッパー）
- シーズン 3 奇縁
- シーズン 3 Ha det bra
- シーズン 3 ドッペルゲンガー
- シーズン 3 屍喰部隊（スカベンジャー）
- シーズン 3 憑依
- シーズン 3 拡散
- シーズン 3 私の、大切な友達
とある科学の超電磁砲 - Season 3 Episode 17 予知
7.29 24 分 黒子たちが調査していたアプリの開発者は予知／念写能力者の美山写影という小学生だった。彼は自分の予知した運命を変えることのできる能力者を探していたのだという。美山の協力を得て、いくつかの事件を未然に防ぐことに成功する黒子たち。ある日、同じ公園内でふたつの事故が予知されるという、初めてのケースが起きる。火災を伴い、多くの被害者が予想される事態に、他の『風紀委員（ジャッジメント）』の応援を得て対処する黒子たち。そんな中、能力の過剰使用が原因で美山が倒れてしまう。無理をしてまで能力を使っていた彼の行動の裏には、苦い過去との経験と、とある理由があった――。
